弁護士 水 島 幸 子
演題名
医療紛争の実態
〜放射線科事例をふまえて〜
抄 録
1、医療事故の現状
(1)増加する医療過誤訴訟
医療事故訴訟の特徴とその要因分析
(2)最近のマスコミ報道から
(3)法曹の目を通した医療現場〜最近の取り扱い案件から
2、医療事故に際して、医療者の負う責任
(1)刑事上の責任
(2)行政上の責任
(3)民事上の責任
過失の判断基準として求められる医療水準について
3、医療事故防止のために
(1)病院におけるコンプライアンスの意義
(2)コンプライアンス体制の確立〜事故防止のシステム化
(3)従来の医療事故防止の工夫
(4)これからの事故再発防止システム
4、あるべき医療事故後の対応